2016年11月25日金曜日

サンクスビーフ販売開始しました~^^



一度溶けたはずの雪ですが、
ここ数日で再び、順調に積もりまして、
冬らしい景色が広がっております。



寒さに強い牛さんたちですが、
さすがに寒いと思っているだろうな~
ゴハンたくさん食べてみんなでくっついてあったまってね~!


 
 
さて、先ほど井上牧場サイトに、
「お肉のご注文」ページを公開しました!
サンクスビーフを購入したいという方は、
販売中のお肉の写真と値段を掲載しているので、
ご希望のお肉をカートに入れて、
サイト上で注文ください~^^
 
 
 
 
 

 
 
 
 
サイトからの注文ではなくとも、
メールもしくはfacebookページで
直接ご連絡頂いても対応します^^inouemilkfarm@gmail.com
https://www.facebook.com/inouemilkfarm/
(基本的にはサイトに掲載しているお肉の販売になるのでご了承ください!)
 
 
 
お肉はすべて冷凍で、
基本的にはブロック肉ですが、
一部ステーキ用にカットしたお肉も販売中です^^
個数少ないのでお早めにどうぞ~!
 
 
 
また、今回は気持ちですがブロックを小さめにカットしております。
300g前後~500gのお肉もいくつかあるので
単身の方、少人数のご家族の方でも使いやすいかと思います^^
ただ、送料の負担をお願いしているので、
2㎏ほどでまとめて購入頂いた方がお得と思います…!
 
 

代表ヒデさんによるカットですので、
ほぼ素人カットということでご了承ください…!
 
 
 
 

その他、
いろいろとお願い事項ございますので
ショップページに記載している注意事項もご確認しながら注文頂けたら幸いです!
 
 
 

放牧場で草を食べて、歩いて、走って、寝て。
冬場は牛舎の中で、好きなだけ乾草を食べて春が来るのを待っています。
ただただ、好き勝手に育ってくれた牛くんのお肉ががサンクスビーフ。
 
 

「あの場所で育った、
あんな顔した牛くんのお肉なのね!」
と思いながら、
おいしく食べてもらえたら幸いです^^



 
 
 

2016年11月19日土曜日

サンクスビーフ、近日販売予定です^^

 
  
 
11月の上旬はたくさん雪が降って、
このまま根雪になるのかなとビックリしたところでしたが、
ここ数日は暖かい日が続き、雪もかなり溶けました~。
 
 
 
写真は井上牧場の裏の放牧場、この先は川です。 
数日前の写真なので、今はもう様子が違うかもしれません~^^
  

 
 





さてさて、10月に出発した1398号のお肉ですが、
ただいま販売準備中です~。
 
 
 
※1398号はイケメンブラウンスイスくんです^^!

 
 
 
サンクスビーフについては井上牧場サイトや、当ブログの「放牧牛、グラスフェッドビーフに関する記事」などを見て頂けると嬉しいです^^
 
 
 
井上牧場サイト|サンクスビーフのこと
 
 
 



全て冷凍したブロック肉で、内もも、シンタマ、肩ロース、肩バラなどが用意できそうです。
 
 
 
これまではブロックのサイズが大きくて、個人の方は購入しにくいというお声を多く頂いておりましたので、

前回までより少な目の量に切り分けています。
200g~500gのブロックも多めにカットしているので、いろいろ選んでもらえたら嬉しいです^^



(申し訳ないことに送料はご負担頂いておりますので、2kgほどまとめて注文頂くことをおすすめします…!)




↓こちらは内ももの一部!とってもキレイな赤身ブロック。ステーキにしようか丸ごとローストビーフにするか悩みます…。ここをゲットできたらとってもラッキー!
 
 
  
 
カットは相変わらず代表ヒデさんの素人カットですので
あしからず…!




でもサンクスビーフを始めて数年、
当初よりかなり上達していると思われますが…^^;




↓こちらは肩バラです!とにかくでかい…!


 
また、今回は井上牧場サイトでカート機能と注文フォームを設定することにしました。
実験的な状態なので発注頂いたあともお肉の確保ができなかったり、
金額の再計算などでご連絡することがあるかと思いますがお付き合い頂けたら幸いです^^;
 



準備ができたらサイト上にショップページを公開、販売する部位や量を写真つきで掲載する予定です。
もちろんこれまで通りメールやfacebookメッセージでも注文お受けしますので、
楽ちんな方法でご注文ください~!

 
 

 
ショップページの準備に伴い、
井上牧場サイトも少しですがリニューアルしました~、
気が向いたらのぞいてくださいませ^^
(せっけんページは準備中です…スミマセン…)



井上牧場サイト
http://www.inouemilkfarm.com/




ではまた販売情報はこちらのブログやfacebookページにて予告して参りますので、
ご興味ある方は引き続きチェックお願い致します~^^


 

2016年11月9日水曜日

「きこり」という生き方のこと



今年の北海道の冬は本当に早いです!
11月の1週目にして、
そこら中が一面雪景色。





そんな一面雪景色になる少し前、
井上牧場に、「とてもカッコイイきこりさん」が木を伐りにきてくれました。



きてくれたのは、フリーのきこり、足立成亮さん。
「out woods」として旭川を拠点に、北海道の山や森で活動しています。




今の社会では、大多数の人から「普通」と思われている生活をしていると、
「きこり」や、山の仕事、森の仕事と聞いても、
あんまりピンとこないと思うのです。





たくさんの山に囲まれた場所で生まれ育った私ですら、
山や森林自体は身近ではあっても、
「林業」「きこり」と言われても、
具体的な役割や作業の内容はイメージはなかなかできず。。




だからここ数日は、
多くの人に身近ではない「きこり」のことや、
out woodsさんのことをお伝えするべく、
山のこと、森のこと、木のことについて考えていたのです。






「きこり」は、
(「木こり」とか、「樵」とか、「木樵」と書いたりするようです)
林業に関わるお仕事です。




一般的に林業と言うと、
木材を生産する一次産業のことを意味するようです。
木を伐るのはもちろん、
山から木を運び出すために道を造ったり、
良い木材にするために間伐や枝打ちなどのお手入れをしたり、
木を伐った後は植林することでまた木材が生産できるようにしています。




でも、out woodsが目指すのは「木材の生産」だけではない様子。



out woodsの薪販売フライヤーに書かれている文章がステキでカッコイイので、
そのまま書かせて頂きます。



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北海道のほとりで働く、生活する、遊ぶ

がコンセプトの❝きこり❞たち



「林業」から「森遊び」まで

森林作業道開設・間伐・丸太生産
里山の整備、地域と森の景観づくり




薪の販売、薪ストーブのある生活へのアドバイス
森でのアクティビティ、イベントなど・・・。




日々ヤマにいる❝きこり❞達のセンスで
山を糧に生き、遊ぶこと




そんなことを伝えていきたいと思っています。


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…とってもカッコイイ!





足立さんが初めて林業の仕事に就いたのは、ここ滝上町だったそうです。
その頃は井上牧場のある滝上町滝下で暮らしていて、東旭川で活動をしている今でも、
足立さんに「きこり」のお仕事をお願いしています。







ちなみに足立さんは写真家さんでもあります。
足立さんやout woodsさんのfacebook、instagramで公開されている写真はとにかくカッコイイです。
多くの人からはあまり身近に感じられず、イメージのつきにくい「きこり」「林業」の姿を写真にして伝えてくれます。




そこにいる人がそこにあるものを撮るリアルさとか、
遊び心のある柔らかい色とか。
「きこり」や「林業」や「森林」を知らない人たちを惹きつける写真ばかりです。


out woodsさんfacebookページはコチラ です~^^
https://www.facebook.com/outwoods/?fref=ts





足立さん情報を探していたら、
canonのデジカメ、
PowerShot G3Xのスペシャルサイトにも
足立さんの写真と記事が登場してました~、ビックリ!

http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g3xsp/detail10/


というわけで私なんぞが撮影した素人な写真をはさみつつ、
out woodsさんのこと書くなんて
誠に恐縮なのですが…。。
ご勘弁よろしくお願いします…笑








この日、きこりの仕事をお願いした場所は、井上牧場では「川向い」と呼んでいる畑。

牛さん用のとうもろこしである、デントコーンを植えていました。


井上牧場の放牧場の奥には渚滑川が流れているのですが、
この川を挟んで反対側にある畑です。
 







周辺の木がかなり大きくなってきて枝も畑作業の邪魔になるし、
すぐそこに流れる川の氾濫でガケ崩れが進めば畑も減ってしまいます。




大きな木が流されるのは危険だし、
井上さんちで使う薪になるのにもったいない。
そんなもろもろの事情により、整備をお願いしたようです。
 
 




伐り倒されているのはもちろん、
この日足立さん伐ってくれた木。
↓この大きいのは、センの木だそうで(た、たしか…)
半シーズン分ほどの薪になるよ~とのこと。



北海道の寒い冬を乗り越えるための、
ありがたいエネルギー源。





井上さんちのメイン暖房は、この薪ストーブ。


「薪ストーブ」というと、セレブな豪邸にあるようなでっかくてオッシャレな暖炉のようなストーブをイメージされるかもしれないけれど、我が家のストーブはこんなやつ。


薪の火は、ビックリするほどあったかいのですよ~。

 
 


いろんな木でできた薪が積みあがっている感じも、それだけでほっこりします。


薪を作ったり運んだり、いちいち火をつけたりするのは面倒でも、
山が近い場所で暮らすなら自分で調達することができるエネルギー源があるのは、
とても自由なことと感じています。


今回のように、山や畑を手入れする中で伐り倒した木だったり、
より良い木を育てるために必要になる「間伐」で伐った木だったり。
どこか遠い場所から資源を買わなくても、近くにあるものを利用するのが、自然な生活のはずなので、
私は薪が好きです~^^




木を伐るときは、
木材として使えるように倒れた木が傷つかないように、
運搬しやすいように、
そして危険がないように、
決めた方向へ倒さなくてはいけません。





ちょうど、結構大きめな1本の木を伐倒するところに立ち会えたので、
その流れをお伝えしますね!
(私が遠目から見た感じと写真、映画やサイトなどで調べた素人解説ですよ…!)



まずは「受け口」なる三角の切り口を、木を倒す方向につくります。



 


続いて、受け口の反対側、少し高い位置に「追い口」なる切り口をいれます。





「追い口」側には、大きい木や、重心などによって「くさび」を使うそうです。





くさびを打ち込んでからさらに「追い口」に伐りこみを入れて、




くさびを叩きます。




「受け口」を作り始めてからここまでは、ほんの3分くらいの出来事で、
くさびを叩いて気づいたら倒れてました…
職人技です!




木を伐ったらそれで終わりではなく、「枝払い」も必要です。
井上さんちの場合は薪ですが、木材として使いやすく、運搬もしやすいよう、
枝は落として丸太の形にしてくれます。




 

昔は斧で少しずつ伐り倒してたきこりの仕事ですが、
現代の林業では、チェーンソーどころかもっと大きな林業用機械を使って、
もっと簡単で安全に林業をしているケースも多いよう。



でも、足立さんはこうして、チェーンソーを使って木を伐る、山の仕事が好きだと言います。
 



地球温暖化やら、
熱帯雨林の砂漠化やらで、
山、森林、木々の緑の重要性は多くの人が知っていることでしょう。



でも、
日本にはたくさんの森林があるのに日本で使う木材の8割は輸入しているということや、



林業の採算が合わせにくいことから人工林や里山が放置され、
台風や雨の影響を受けやすくなったり、
もちろん生態系への影響もあること、



あるいは、
たくさんあるからといって木をどんどん伐って売る大量消費の林業ももちろん
山を廃れさせてしまうってことなど、
山や森林をとりまく課題は多い様子。




人口が増えたとか、
格差社会だとか、
地球環境が危ういとか、
さまざまな問題に直面している、と言われている現代で、
「持続可能な」生活、暮らし方が模索されておりますが、



何十年、100年先を見据えて森林と向き合う「きこり」という生き方は、まさにナウい選択なのかもしれません。





足立さんの言う、
「シゴトとアソビのあいだ」
「ヤマとマチのあいだ」
「職業というよりはライフスタイルであること」
という表現に、強く共感しておりまして。



暮らしの中の仕事だったり、
仕事そのものが生活だったり。
仕事の中に、たくさんの「生きている感じ」と「楽しい」があったり。
多くの人が、そんな生き方ができたらいいなあと思っており。
それがいわゆる、
「ワークライフブレンド」
とかいう働き方なのかもしれません。



畜産業や農業などの一次産業、
都市部よりも地方での暮らしが、
そんな生き方をより体現しやすいだろうなあと思っております。




 
その中でも、「きこり」は、
いつも森林の中に身を置いて、
土を踏んで山と木と向き合って、
自分の寿命より先の未来を目指す生き方。
…カッコイイ。


足立さん、out woodsさんについては、以下書籍&サイトもチェックしてみてくださいね~^^



https://www.facebook.com/outwoods/


・森ではたらく!27人の27の仕事
森を写す人」
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1339-9.htm

・Canon PowerShot G3 X スペシャルサイト
林業家 足立成亮 ×東鷹栖界隈の森林/北海道
「森と生きる、森で生きる」
http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g3xsp/detail10/

・飛生芸術祭 / TOBIU CAMP 
CAST
http://tobiucamp.com/



足立さーーん、
またお待ちしてまーーす^^




2016年11月1日火曜日

今年のハロウィン、ホワイトハロウィンでした~

 
 
 
10月31日、月曜日。
昨日はハロウィンでしたね!
今年はカレンダーの都合上、世の中では29日30日の週末で、ハロウィンイベントを楽しんだ方が多いのではないでしょうか。
 
 
さて、井上牧場のある滝上町では10月24日頃に初雪があったのですが、
31日のハロウィンの朝も見事に雪景色が広がっておりました!
 
 
 
雪が降っても牛くんたちの放牧は続いております。
これくらいの雪はまだへっちゃらなようですが、
さすがに草を食べることが難しいので牧草ロールでしのいでもらいます。
 
 
でも井上さんちの牛くんたちは生の牧草が好きみたいです~。
もう少し雪が多くなったら今年の放牧もおしまいなので、この生活もあと少し。
 
 
それまで外の生活楽しんでてね~! 
 
 
 
 
一方、寒さに弱い仔牛ちゃんたちはカーフジャケットなるもので防寒しております。
 
 
ジャケットを着こなす仔牛ちゃんたちはとてもキュートです!
 
 
 
中にはジャケットの着方が下手で、変な体勢になってしまっている子もいたりします。
 
早く慣れるといいね~!
 
 
 
 
 
さて、話題をハロウィンに戻しましょう。
井上さんちは日本でハロウィンが定番化する結構前からハロウィンを意識しておりまして。
 
 
20年ほど前に友人知人を招いてごくごく軽~い仮装をしたり、カボチャを掘りつつ、飲んだり食べたりするというハロウィンイベントを開いたこともあるんですよ~。
子どもから大人まで何十人単位で集まったんじゃないかしら。
 
 
 
その頃から、ハロウィン用のちょっと変わったカボチャもいろいろ育てていたり、
近所に子どもたちがいれば
「トリックオアトリート」とか言ってお菓子を頂戴しにご近所を回ってもらったりして、
何かしらハロウィン的なことをして楽しんでいる様子。
  
 
 
 
 
というわけで、イベント好き&ミーハーな井上牧場さんの意向に沿いまして、
2016年の10月31日にはひとまず
「ジャックオーランタン」を作ることに!
 
 
 
 
まずはランタンにするカボチャに、
お気に入りの顔を書いていきます。
 
 
 
 
マジックで直接書いても良いのですが、
彫った後の仕上がりをキレイにするため、
顔を紙に書いてから画鋲でカボチャに固定して、
キリで線に沿って穴を開けて、点線にしながら跡をつけるという方法にしております。
 
 
なるほど、これでちょっとくらい適当に彫っても
マジックの線を気にせずともキレイに仕上がります!
 
 
 
続いて、キャンドルを入れるため中身をくりぬきます。
 
 
 
我々はお尻の方をくりぬきました、
こうするとカボチャのヘタ部分を残すことができますね!
 
 
くりぬいたものは捨てずにとっておいて、再びフタとして使ってもOK。
 
 
くりぬけたらどんどん中身を取り出します。
 
 
 

 
 
カボチャの中には種やら繊維やらが入っていますが、
ハロウィンカボチャの中身は割とスカスカなので、
そんなに大変ではないですよ~!
 
 
あとは、点線に沿ってナイフや包丁で切り抜いていくだけ。
(我々は切りやすさを重視し、包丁でワイルドに仕上げました。)
 
 
 
ふつうのカボチャと違って結構サクサク切れるので、簡単ですよ~!
 
 
これで大きいランタンは完成です!
 
 
 
昨年もランタン作りをしております、ごく軽~くハロウィンという日についての紹介もしておりますのでよろしければ過去記事もどうぞ~^^
 
 

 
 
 
 
ハロウィンカボチャともう一つ、
かわいいオレンジのカボチャも収穫できたのでコチラもハロウィン風にアレンジ。
 
 
 
 
カボチャの後頭部になるところを、1/4~1/3くらい切り落として、
中身をくりぬき、
お気に入りの顔を彫るだけ~。

 
 


我々は彫刻刀で、下書きなしのフリーハンドで彫り進めています。
こちらもそんなに固くないので、
さくさく彫れます~。


はい完成!



本当はきちんと乾燥させた方がよいそうですが、
もうハロウィン当日なのでそのまま撮影会を開始。


まずは日中の内に、
ホワイトハロウィンらしく雪をバックに・・・。





オーナメント風に木にひっかけてみたり、
(数が少なくて地味ですが…)

 
 
 
 
 
木のワキのところに大きいやつも置いてみたり…
(なんかクリスマスみたいですがハロウィンですよ…)
 
 
 
 
 
 
 
暗くなってからは、
数日前に設置したハロウィン風ウエルカムコーナーにハロウィンカボチャたちを移動。
 
 
時間は17時頃。
最近はこの時間にはほとんど真っ暗になってしまいます。
ずいぶんと日が短くなりました~。
 
 
 
火をつけたキャンドルをインしたら
なんとなくハロウィンらしくなってきました!
 
 



ランタンだけでは暗いので、代表ヒデさんが薪でたき火を。
一つの薪に、十字に切り込みを入れて中心から燃やすのですが、
「スウェディッシュトーチ」という方法だそう。




キリンのオールフリーのCMで使われたたき火で、注目を集めていたようですね!
 
 
明るくて暖かくていい感じです~
スウェディッシュトーチ、初めて見たけキャンプ料理楽ちんそうでいいですね!
また来年、暖かくなった季節にやってみたいです~
お肉焼いてみたい~。

 
 
キャンドルが入らないちびっこカボチャたちも、薪の火に照らされてにやついています。
 



↓下写真の左の顔が、私次女の作品です。
三女あみちゃんに
「似ているね」
と言われました。




 
↓下写真は三女あみちゃんの作品です、
ちょっと似ていると思います。
 
 
やっぱりこういうのは作者本人が表現されてしまうものですね~。





代表ヒデさん含め3人で一通り撮影会をしたところで、寒いので解散!





 
ささやかですが、寒空の下ハロウィンを楽しんだ井上牧場でした~。


今日はもう11月ですがこのハロウィン顔ロール、
ズボラな我が家なので
まだしばらくこのままだろうなあ…。